”代替テキスト”

強アルカリイオン電解水【きれピカ】の特徴

特徴1:優れた洗浄力なのに人と環境にやさしい

1.浸透作用

通常の水より浸透力が強く、汚れの細部にまで染み込みます。強力な洗浄効果に加え除菌にも大きな効果を発揮します。

2.乳化・鹸化作用

油脂分を分解して鹸化する作用により、石鹸と同様の洗浄性(界面活性効果)が得られます。

3.タンパク質分解作用

アルカリ成分がタンパク質を分解します。分解されたタンパク質は水に溶けやすいため、汚れを浮き上がらせます。

アルカリ成分が油分やタンパク質を分解し汚れを浮き上がらせます。
潜在とは違い界面活性剤を使用していないので泡立ちがなく、帯電防止効果により一度拭きでもサラサラとした拭き上がり感です。

電気分解にて強制的にアルカリを示す状態になった強アルカリ電解水。自然界には通常存在しない、とても不安定な液体です。

みずから自然状態(通常の水)に回帰しようとする力「自己分解性」を持っています。

強力な洗浄力で汚れを落とした後は、通常の水に戻る。いわば、「すすぎのいらない洗剤」と言えます。

細菌・ウイルス・カビの生息pH域

また微生物はpH11以上では生息できないので、食中毒菌などは30秒程度で死滅してしまいます。
公的機関でのテストの結果、下記微生物での効果が立証されます。
・大腸菌 ・サルモネラ菌 ・緑膿菌 ・腸炎ビブリオ ・O-157

■ 水道水で希釈した場合、希釈倍率が少ない状態で中性になります

■ 時間の経過とともにph値は中性に近づきます。
500CCのビーカー(開口部直径90mm)にZKアルカリイオン水を入れてテストした結果

特徴2:除菌・消臭効果

微生物はph12.5では育成できないので、食中毒菌などは30秒程度で死滅してしまいます。公的機関でのテストの結果、下記微生物での効果が立証されています。
・大腸菌
・腸炎ビブリオ
・サルモネラ菌
・O-157
・緑膿園
※蔵王産業株式会社調べ

特徴3:安全性

従来の洗浄剤に比べて抜群の安全性です。

特徴4:防錆効果

従来のアルカリイオン水生成では、塩化物を添加物として使用するため、腐食の原因となる塩素イオンがアルカリ電解水に含まれます。【きれピカ】の強アルカリイオン水は一切塩素イオンを含まないので、塩化・サビなどの心配がありません。

■ こんなところでのご利用に最適です

ご家庭の清掃・除菌に

自ら通常の水に回帰しようとする力「自己分解性」を持った【きれピカ】は強力な洗浄力で汚れを落とした後は通常の水に戻りますので「すすぎのいらない、二度拭き不要の洗剤」と言えます。さらに帯電防止効果により拭き上げ後はサラサラとした肌触りですので、ご自宅の床や家電製品・キッチン用品等あらゆる場所のお掃除にご使用いただけます。

飲食店やショップ

【きれピカ】は強力な洗浄力で汚れを落とした後は水通常の水に戻りますので食品を扱う飲食店でも安心してご使用いただけます。
さらにph12.5以上の強アルカリイオン電解水では食中毒菌等の微生物(O-157、サルモネラ菌、大腸菌、腸炎ビブリオ、緑膿菌等)は30秒から1分程度で死滅します。

小さなお子様のいるご家庭

化学薬品や界面活性剤等の洗剤を一切使用していないので、おもちゃや小物等お子様が口に入れてしまう恐れのあるものの除菌や洗浄が出来ます!

介護施設や託児施設

安全面を第一に洗浄力、除菌力に優れた効果を発揮する【きれピカ】は人にやさしく安全なアルカリイオン電解水ですのでたくさんのお年寄りやお子様が集まる施設にぴったりの洗浄除菌水です。

■ 汚れが落ちる仕組み

なぜ水なのに汚れが落ちるのでしょうか?その仕組みは・・・

電気分解によって活性化されたアルカリ電解水【きれピカ】は、浸透力が非常に強く、壁紙の凸凹の隙間についた汚れにも深く浸透します。

さらに汚れを強力に分解するので、あとはサッとふき取るだけでOK。基本的に二度拭きは要りません。

Q&A

Q1.本当に洗浄力が凄いの?

きれピカは小さなクラスターの水で汚れと物体の界面に浸透して汚れをイオンで包み込み物体から剥離します。界面活性剤、苛性ソーダ濃度の高い潜在の代替として十分な洗浄力があります。

Q2.環境には優しいの?

きれピカは河川を汚しません。流したら川の水によって希釈されphは中性になり自然の水に戻ります。

Q3.大気汚染や地球温暖化の原因にならないの?

きれピカは発揮溶剤ではなく水ですので大気汚染等の要因はありません。大気汚染防止法や水質汚染防止法や地下水汚染、VOC規制、有機溶剤中毒予防規則、消防法等の法律・規則のどれにも該当しません。

Q4.二度拭きいらないのはなぜ?

きれピカには「残留洗剤」となる界面活性剤や研磨剤等は一切使用していませんので泡立ちもなく合成洗剤のように泡が消えない限り洗剤が残っているという事はありません。
※きれピカで浮き出た汚れを拭き取ることが出来れば2度・3度拭きする必要はありません。

Q5.飲めるアルカリイオン水と何が違うの?

pH濃度の違いです。飲用のアルカリイオン水は一般的にpH7.5~9.5で、最大でもpH10.5となります。

Q6.こぼしてしまった時はどうしたらいい?

きれピカは水をこぼした時と同じように拭き取るだけで大丈夫。こぼした後は空気と反応して酸化し中性化してしまうので安心です。

Q7.使用を控えた方が良いものは?

水拭き出来ないものや水濡れすると不具合が出るものには使用を控えてください。例えば漆器、革製品類、木製の家具、ニス塗りの木製品、銅製品、アルミ製品、シルク製品や自動車の塗装面等が該当します。
※使用可否が不明な場合は、目立たない箇所で試してから使用してください。

Q8.強アルカリイオン電解水は危険じゃないの?

きれピカ(強アルカリ性物質)はタンパク質を溶かす性質があり、長時間直接肌に触れていると火傷のように皮膚が炎症を起こす危険性があるので取り扱いには注意が必要です。また肌の弱い方は手が荒れる場合がありますので、使用される際は家事用手袋などを着用してください。万一赤ちゃんやペットが触れた場合は、石鹸やぬるま湯でよく洗い流してください。

Q9.目に入ったり飲んでしまった時はどうしたらいいの?

きれピカは毒性はありませんが、強アルカリなのでpH濃度を下げる必要があります。目に入った際はすぐに水でしばらく洗浄した後、本品持参の上、眼科医で手当てを受けてください。また誤って飲んでしまった時は直ちに口をすすぎ、本品持参の上、医師の診断を受けてください。

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